
日本の通信網を支えているよ
【NTT】要点だけ知りたい!
銘柄の概要

データセンター、クラウド、AI、ITサービス、グローバル事業でも儲けてるよ🎵
| 項目名 | 内容 |
| 本名 | NTT |
| 誕生年 | 1985年 |
| 仕事の内容 | ・総合ICT事業(docomo) ・グローバル・ソリューション事業(AI・データセンター) ・地域通信事業(FlET’S光) ・金融事業(d払い) |
| 配当献上月 | 9月(予定) 3月(予定) |
| 特徴 | ・日本最大級の「通信インフラ企業」 ・データセンター、クラウド、AI、ITサービス、グローバル事業などへ事業領域を拡大中 ・15連続増配中(2026年8月現在) |
| 主なリスク | ・通信料金の値下げ競争 ・巨額の設備投資・技術投資 ・国内通信市場は飽和状態 |
重要項目 No.1:投資効率
「投資額の何%の配当金を得られるか?」
「株価の下落リスクは低いか?」
以上の2点を確認します。

ちょっと人気しすぎかな?
配当利回り:3.33%
PER:13.46倍
PBR:1.34倍(目安0.5~1.5)
(※いずれも2026年8月19日終値ベース)
重要項目No.2:配当姿勢
「オーナーに対する配当をどのように考えているか?」を確認します。

配当をどんどん増やしていくよ〜
<配当政策>
継続的な増配の実施を基本的な考えとする。
※16期連続増配中<自己株式の取得>
・機動的に実施し、資本効率の向上を図る
(2026年5月「IRプレゼンテーション」の「株主還元について」より一部抜粋)

0.1円でも増配するという心意気がナイス!
また、これまで減配がなく、累進配当なのも素晴らしいです。
累進配当とは、「原則として、一度増やした配当金を減らさない」ことを目指す配当方針
また、自己株式の取得も、ほぼ毎年実施しており、株主還元意識の高さが伺えるのも、高評価ポイント!
2025年度の配当性向は42%で、無理のない範囲で配当されているのも安心材料ですね
上記の方針を踏まえて、過去の配当実績と、当期の配当予想も並べて、確認しましょう。
| 配当 | 2011/3 | 2012/3 | 2013/3 | 2014/3 | 2015/3 | 2016/3 | 2017/3 | 2018/3 | 2019/3 | 2020/3 | 2021/3 | 2022/3 | 2023/3 | 2024/3 | 2025/3 | 2026/3 | 2027/3(予想) |
| 中間 | 0.6 | 0.7 | 0.8 | 0.8 | 0.9 | 1.0 | 1.2 | 1.5 | 1.7 | 1.9 | 2.0 | 2.2 | 2.4 | 2.5 | 2.6 | 2.65 | 2.7 |
| 期末 | 0.6 | 0.7 | 0.8 | 0.9 | 0.9 | 1.2 | 1.2 | 1.5 | 1.9 | 1.9 | 2.2 | 2.4 | 2.4 | 2.6 | 2.6 | 2.65 | 2.7 |
| 合計 | 1.2 | 1.4 | 1.6 | 1.7 | 1.8 | 2.2 | 2.4 | 3.0 | 3.6 | 3.8 | 4.2 | 4.6 | 4.8 | 5.1 | 5.2 | 5.3 | 5.4 |
※上記の配当金は、過去の株式分割調整後の配当額

当期の予想は5.4円で、17期連続増配予定です。
重要項目No.3:配当継続力
「最近の配当実績と同水準の配当を何年間継続できるか?」を確認します。

配当余力は、結構あるよ
①19.5年(調整後利益剰余金ベース)
配当継続年数は、調整後利益剰余金(期末利益剰余金-期末配当額)を原資として、最近の配当実績と同水準の配当を何年間継続することができるかを見ている指標です。会計理論に基づく配当可能年数です。
以上、銘柄概要と3つの重要項目をチェックしてきました。
銘柄選定理由まとめ
「本銘柄を購入するに至った理由」をまとめます。
①過去業績が◎
②国内通信事業が安定したキャッシュ生み出す
③AI・データセンター事業は、今後の成長期待が高く、将来性を感じる(6Gの到来)
④配当利回りは低めだが、累進配当を考慮すると、将来的な利回りは高まっていく可能性大
理由①:過去業績が◎
下記のいずれも、堅調で過去業績が◎
・売上高:15.1兆円→右肩上り
・EPS:12.1円→右肩上り
・営業利益率:11.35%→高い
・自己資本比率:20.8%→(類似業種のKDDI:26%、ソフトバンク16%なので、心配するレベルではない)
・営業CF:1.49兆円
・現金等:1.92(有価証券含む)→増加傾向

(2026年5月「IRプレゼンテーション」の「株主還元について」より一部抜粋)

どんどん稼ぐよ〜
理由②:国内通信事業が安定したキャッシュ生み出す
モバイル通信(docomo)やFLET’S光など通信事業は、不況になっても解約する人はおらず、安定したキャッシュを生み出せる。
国内は飽和状態に近いと思うが、AIを活用した生産性向上を通じて、安定的な利益が期待できる!

不景気にも強い、ディフェンシブ株だね
理由③:AI・データセンター事業は、今後の成長期待が高く、将来性を感じる(6Gの到来)

AIとAIを繋ぐインフラ「AIOWN」の実現を目指してるよ
AIOWNが実現すると、こんなこともできるようになるかもしれません。
・3Dホログラムによるリアルタイムライブや、現実と見分けがつかないメタバースビジネスが爆発的に普及
・覚(Haptic)フィードバック技術と超低遅延が組み合わさり、大都市の専門医が地方や海外の患者をリアルタイムで遠隔手術できる
・事故のない無人運転や無人宅配が普及
などなど

ワクワクしちゃうね🎵
また、これまで通信は
3G(音声通話だけでなく、インターネット接続や動画の送受信)
→4G(動画視聴可能)
→5G(高速・大容量・低遅延で、動画などをスムーズに見れる)
そして、次に来ると言われているのが、「6G」
6Gの主な特徴は
・超高速・大容量: 5Gの数十倍から100倍程度の速度を目指す。
・超低遅延・多接続: 反応速度や同時に繋げる機器がさらに増える。
・エリアの拡張: 海、空、宇宙(人工衛星やドローン)など、地球上のあらゆる場所をつなぐ。
・低消費電力: 通信にかかるエネルギー効率を大きく高める。

デジタル情報革命の流れは、止まらないと思うので、いずれ6Gは実現すると思ってます

「AIOWN」と「6G」実現のキーとなるのが、「光電融合デバイス」と言われているよ。

その「光電融合デバイス」はすでに完成し、量産・商用化(ビジネスへの実機導入)のフェーズ今後が楽しみ🎵
理由④:配当利回りは低めだが、累進配当を考慮すると、将来的な利回りは高まっていく可能性大
配当利回り3.33%は、低めで、物足りなさを感じる。
でも今後の累進配当を考慮すると、将来的な利回りは高まっていく可能性が高いと思っている。
仮に現在の配当(5.4円)が毎年0.1円ずつ増配して、10年後に(6.4円)になったとすると、
配当利回りは3.94%に増加するので、購入したいと思う。

愛せる企業です




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