【ほぼ半額】580万の戸建が300万円で買えた理由を考えてみた

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こんにちわ、SAKAです。

リアエスでは、不動産投資を中心としたお金に関する基本的な知識を発信しています。

先日、良さそうな戸建があったので買付を入れました。

580万で売りに出されていましたが、「300万なら買います!」とFUJIWARA フジモン風の不動産屋にアタック。

実に280万円の指値。

「かなり難しいと思いますが、売主さんに交渉してみます!」とFUJIWARA フジモン風の不動産屋。

それからしばらくして、希望通り300万円で買付が通ったと連絡がありました。

グッジョブ フジモン。

今週、契約予定で、ほぼ買えそうな感じです。

そこで、今回の記事では、580万円の戸建が300万円で買えた理由を考えてみました。

  1. 580万円の戸建が300万円で買えた理由
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この記事を書いた人
SAKA

神戸サラリーマン大家。
区分所有2室、戸建3棟、アパート1棟(6室)を購入。
NSCA認定パーソナルトレーナー資格者。

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580万円の戸建が300万円で買えた理由

振り返って考えてみると、思い当たる理由5つありましたので、順に解説します。

理由① 相続物件

もともとは、老夫婦のご主人が所有していたようですが、ご主人が亡くなられて、その奥さんが相続された物件でした。

現在は、別の場所に引っ越し済みで、不要となったので、売りに出されたようです。

相続物件は、相続税の支払いや相続財産の分配、不要な家という背景から安くなりやすい傾向にあります。

理由② 内装がボッロボロ

これまで多くの部屋を見てきましたが、その中でもトップクラスの内装でした。

ワタシの前に、別の投資家が内見したそうですが、あまりのボロさに「値段がつけられない」と言ってさっさと退却したそうです。

気持ちはわかります。

壁の至る所に、ベニヤ板やコンパネが釘で無造作(かなり雑)に打ち付けられおり、見た目にインパクト(かなり悪い)ある。

察するに、亡くなられたご主人が、壁に空いた穴?を塞ぐためにDIYしたのでしょう。

ほんで、クロスにカビもびっしり。(内見した次の日、顔にニキビできました…関係ないか。)

和室の砂壁は、今にも崩れそうで、襖は当然のようにビリビリ。

でも、これまで幾多の敵に向かってきたワタシには、リフォームすればキレイになるイメージがつきましたので、リフォーム費用込みで指値入れました。

理由③ 価格交渉テクニックがヒット

価格交渉のテクニックはいくつかありますが、今回は、「相手に値段を言わせて下値を探ろう」作戦で勝負しました。

こちらから先に希望の値段を言うと1発勝負になるので、相手に先に値段を言ってもらい、下値を探ってギリギリを攻めます。

まず、内見が終わったら

「フジモン風さん的にはどれくらいまでなら値段下がりそうな感じですか?」

と聞いてみます。

すると

「がんばって400万くらいが限界ですかね…」

という甘ったるい返事が返ってきました。

不動産屋の限界は、意外とラクに突破できることがあります。(もちろん、本当に限界なこともありますが、、、)

そこですかさず

「でもここを直すのに、いくら。こことここを直すのにいくら、かかりそうなので、300万でどうでござりましょうか。」

と切り返しました。

これで不動産屋の限界の先に指値を入れることができました。

ちなみにフジモン風の不動産屋は、元付業者です。

理由④ 現金一括払い

今回のような300万程度の安い物件で、融資を使うというと不動産屋に嫌な顔をされることがあります。

もし契約結んでから1ヶ月待って、「融資通らなかったので、やっぱり買いません」では、不動産屋も売主も「ふざけんなー」ってなりますから。

そして300万程度なら、現金一括で買える人はいっぱいいます。

そのため、ここは迷わず現金買い!

とは言え、融資してもらえるなら、そっちのほうが嬉しいので、来週、銀行に言って融資の申し込みする予定です^^

理由⑤ 「ワタシは面倒な客じゃないですよー」アピール

どうせ売るなら面倒くさいヤツには売りたくないですよね。

それが人間の心理ってもんです。

古い中古戸建ですから、設備瑕疵担保は免責は一般的。

なので、買付を入れる時には、「購入後に何かあっても絶対に文句は言いません」とフジモン風の不動産屋に言いました。

「ワタシは面倒な客じゃないですよー」アピール。

あと、他にも複数の物件を所有していることも伝えています。

経験者と認識してもらえれば、面倒くさそうなヤツの危険度も下がるのでは?と言う思惑です。

まとめ

今回は、580万円の戸建が300万円で買えた理由を5つ挙げました。

580万円の戸建が300万円で買えた理由5つ

①相続物件

②内装がボッロボロ

③価格交渉テクニックがヒット

④現金一括払い

⑤「ワタシは面倒な客じゃないですよー」アピール

個人的には、①相続物件と②内装がボッロボロのウェイトがかなり大きいと感じています。

いまは不動産の値段が高いと、よく聞きますが、それはマクロの世界。

実際には、個人的な理由で売り急いでいる物件や大幅に値下がりする物件は、探せばあります。(ミクロの世界)

不動産はいつでも買い時!

物件は探し続ければ、いつか良い物件に巡り会えるので、自分自身、行動し続けるのが大事と肝に銘じておきます。

以上、少しでも参考になれば嬉しいです^^

「【ほぼ半額】580万の戸建が300万円で買えた理由を考えてみた」という記事でした。

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