マイホーム購入は不動産投資であると認識していますか?

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「マイホーム購入の注意点を知りたい」

「新築の一軒家を建てていいのか不安」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

こんにちわ、SAKAです。

不動産投資歴6年のSAKAが解説していきます。

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この記事を書いた人
SAKA

4人家族のサラリーマン不動産投資家。
区分所有2室、戸建2棟、アパート1棟(6室)を購入。
NSCA認定パーソナルトレーナー資格者。

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深く考えずにマイホームを購入する人が多い

「夢のマイホーム」というキャッチコピーにのせられて新築の一軒家を建てたり、マンションを購入する話はよく聞きます。

それ自体が悪いわけではありません。

自分の資産状況やマイホームの価値が今後どのように変化していくかをわかったうえで、購入していれば大丈夫です。

でも、もし深く考えずにマイホームを購入しようとしているのなら、後悔することになるかもしれません。

なぜならマイホーム購入は不動産投資だからです。

なぜマイホーム購入は不動産投資なのか

人生で1番高い買い物は、マイホームであることが多いです。

ほかに数千万円もするような高価な買い物はふつうしません。

その人生で1番高い買い物はマイホームという名の不動産を購入する行為だと認識しているでしょうか。

数千万することが多いので、ほとんどの人が35年という超長期な住宅ローンを使って購入します。

不動産は、時間が経つにつれて価値が変動(減少することが多い)します。

つまり借金をして価値が変わっていく不動産を購入しているのです。

これは間違いなく不動産投資といえるでしょう。

5000万の新築一軒家でシミュレーションしてみる

例えば5000万の新築一軒家を住宅ローンを使って買った場合は考えてみましょう。

金利1.5%、返済期間35年の元利均等返済とすると毎月の返済額は15.4万。

総支払額は6430万になります

では、35年間コツコツ返済して、無事に借金を返し終わったときに残るマイホームの価値はどれくらいでしょうか。

不動産の価値は、建物と土地で分けて考えられます。

築35年の一軒家は、建物の価値はほぼ0とみなされるのが一般的です。

そのため残すは、土地の価値です。

これは都心部なのか田舎なのかといった、地域と土地の広さによります。

田舎のそこそこの広い土地だとして、土地の価値が1000万円になっていたとしましょう。

まとめると6430万で買った家が1000万円でしか売れない。

約5500万円も価値が下がったことになります。

不動産は古くなればなるほど価値が下がります。

とくに新築はその下落幅が大きいです。

よってこのマイホーム購入は、非常にコスパの悪い投資だと分かりますよね。

じゃあ、どうしたらよかったのか。

1500万の築20年の中古一軒家でシミュレーションしてみる

先ほどと同じように、1500万の築20年の中古一軒家を住宅ローンを使って買った場合は考えてみましょう。

金利1.5%、返済期間35年の元利均等返済とすると毎月の返済額は4.6万。

毎月の返済はだいぶ楽になりましたね。

総支払額は1929万になります

では、35年間コツコツ返済して、無事に借金を返し終わったときに残るマイホームの価値はどれくらいか。

35年後には築55年ですから、建物の価値は0です。

田舎のそこそこの広い土地だとして、土地の価値が1000万円になっていたとしましょう。

まとめると約2000万で買った家が1000万円で売れる

1000万くらい価値が下がったことになります。

半額くらいにはなりましたが、さっきの5500万に比べるとかなり下落幅が少ないことがわかると思います。

あなたが資産家のお金持ちじゃないなら、中古のマイホームを買いましょう!

投資という観点から考えると、できるだけ価値が下がらないものを買いたいですよね。

不動産は最終的に土地の価値しか残りません。

それは建物はいつか朽ちてしますからです。

もしも、あなたが資産家のお金持ちじゃないなら、中古のマイホームを買いましょう!

それは、新築より中古のほうが価値が下がりづらいからです。

これは一軒家だけでなくマンションでも同じ話。

新築は価値の減少が大きく、中古は価値の減少が小さいのは一緒です。

ただマイホーム購入は、家族の幸せにも関わる重要な決断です。

経済的な合理性だけでなく、人生の幸福感ともバランスを取りながら、自分にあったマイホームを選ぶことが重要だと思います。

以上、参考になれば嬉しいです。

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