【DIY】プラスチック障子を張り替える方法|初心者でも簡単DIY

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この記事では、和室の障子をDIYで張り替える方法を写真付きで解説しています。

破れていたり穴のあいてしまった障子は見た目が悪いですよね。

障子の張り替えは、材料代、わずか1枚1400円ほどしかかからず、初心者でも簡単にできるリフォームです。

  • 図画工作のような感覚でOK!
  • 材料代は、1枚わずか1400円!

この記事では私が実際にDIYで張り替えた様子を詳しくまとめています。障子が破れてしまっていたり汚れてしまっている方は、シールなどで隠したりせず、これを機にぜひ1枚まるまる交換してみてください。

\ビフォーアフター/

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After写真の障子はプラスチック障子を使用しています。


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この記事を書いた人
SAKA

4人家族のサラリーマン不動産投資家。
区分所有2室、戸建2棟、アパート1棟(6室)を購入。
NSCA認定パーソナルトレーナー資格者。

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DIYリフォーム前の古くてボロボロになった和室の障子

今回の作業場は、築20年程度たった自宅です。

ところどころ穴があいて破れています。試しに軽く触ると、ズポッっと簡単に穴があいてしまいました。

障子紙自体も劣化して黄ばんでおり、見た目が悪いです。

今回は、このボロボロの障子を張り替えていきます。

障子をDIYで張り替えるために用意したもの

障子紙(のりなし・のりつき・プラスチック製の中から選ぼう)

  1. のりなし障子紙
    障子の木枠にのりをつけて張るタイプ。両面テープでも取り付け可能。
  2. のりあり障子紙
    障子にすでにのりが付いており、アイロンで温めて張るタイプ。のりを付けるのが面倒な方向け。
  3. プラスチック障子
    プラスチック製なので、破れることはなく、汚れもつきづらいです。

どれにするかは、自分の好みで良いと思いますが、個人的にはプラスチック障子がオススメです。

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この記事ではプラスチック障子の張り方を解説しています。

今回は、プラスチック障子をホームセンターで購入。価格は1200円くらい。
幅94cmで長さは2mなので、大きな障子1枚貼り替えることができます。

下記の商品はプラスチック障子と両面テープがセットになっており、お得な商品です。

プラスチック障子用の両面テープ

プラスチック障子を貼り付けるには、木枠に専用の両面テープを付ける必要があります。

ちなみに、のりなし障子紙の場合は、刷毛などを使って木枠にのりを塗ります。

両面テープはその幅によって複数の種類が用意されています。木枠の幅より細い物を選ぶようにしましょう。

今回は5mm幅の物を使いました。

楽天で300円程度で売っています。

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両面テープの長さ20mで大きな障子なら2枚、交換できます。

障子の張り替えに必要な道具

①カッターナイフ

②はさみ

③地ベラ(定規等)

④霧吹き

⑤雑巾

⑥紙やすり

⑦紙やすりホルダー

障子の張り替えでは、障子のカット用に「カッターナイフ」「はさみ」「長めの定規」を準備しておきましょう。
また、木枠も綺麗にしたい方は、「紙やすり」と「紙やすりホルダー」も準備しておきましょう。

  1. カッターナイフ
    障子のカットに使用します。
  2. はさみ
    障子のカットに使用します。カッターナイフだけでなくハサミもあると便利です。
  3. 地ベラ(定規でもOK)
    障子を木枠に沿って切る際に使用します。なるべく長い方が作業性が良いです。
  4. 霧吹き
    古い障子紙を剥がすために使用します。濡らした雑巾で代用することも可能です。
  5. 雑巾
    古い障子紙を取り除く際に、木枠に付いた細かな紙などをこすって除去するのに使用します。
  6. 紙やすり
    日焼けでくすんだ木枠をきれいにする際に、やすりをかけるために使用します。
  7. 紙やすりホルダー
    広い面の木枠をやすりがけする際に、紙やすりをはさんで使用します。効率的にやすりがけできます。
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古い障子がプラスチック障子の場合は、ドライヤーも準備しておきましょう。

障子をDIYで張り替える方法

リフォーム手順

STEP.1 古い障子紙を剥がす

まずは古い障子紙を剥がします。

障子紙は通常、のりでついているだけなので、霧吹きを使って水で湿らせるとすぐに取れます。細かいゴミは雑巾で除去しましょう。

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プラスチック製の障子の場合はドライヤーなどで暖めて剥がします。木枠に残ったのりや障子紙は雑巾などできれいに取り除きましょう。

STEP.2 木枠にやすりをかける

木枠が日焼けでくすんでいたので、やすりをかけます。やすりは粗め(#40〜#100)→中目(#120〜240)の順にかけます。

左がやすりがけ前、右がやすりがけ後です。新品のような色合いが復活しました。

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広い面をやすりがけする時は、紙やすりホルダーを使うと便利です。

STEP.3 専用両面テープをつける

木枠に沿って、両面テープを縦方向→横方向の順につけます。横方向は、障子を貼りながら剥がしていきます。

STEP.4 障子を仮り止めし、ロールを転がして貼っていく

木枠の上部に障子を合わせ、養生テープ等で仮止めする。

横方向の両面テープを順々に剥がしながら、障子を転がして貼っていく。

STEP.5 地ベラでクセをつけて、余分な障子をカットする。

カットしやすくするために、フチを地ベラ(定規でもOK)で押さえてカタをつけます。下に余っているロールはハサミでカットします。

余分な障子を地ベラとカッターナイフでカットしていきます。

カットが完了した様子です。

障子の張り替え完了。

\ビフォーアフター/

リフォーム費用と作業時間の目安

○リフォーム費用

  • プラスチック障子紙:2400円(障子2枚分)
  • 専用両面テープ:400円(障子2枚分)
  • 合計:2800円(1枚あたり1400円)

○作業時間

  • 障子の貼り替え作業:20分/枚(やすり時間を除く)

まとめ:障子紙の貼り替えは初心者でもとても簡単!

障子紙の張り替えは案外簡単にできます。張り替える前後では、部屋の印象も明るくなります。

費用はプラスチック障子紙で1枚あたり1400円ほどなので、障子が破れていたり汚れている場合はぜひ張り替えてみてください。

障子紙はメンテナンスが楽チンな「プラスチック障子紙」がオススメです。

以上、「【DIY】プラスチック障子を張り替える方法|初心者でも簡単DIY」という記事でした。

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