【ダイエット】『1日1ページで痩せるダイエット最強の教科書』【書評No.9】

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この記事を読めば『1日1ページで痩せるダイエット最強の教科書』の重要な箇所を知ることができ、ダイエットに役立つ情報を学ぶことができます。

さかどん
さかどん

こんな人におすすめ

・ダイエット初心者

・一度にたくさんのことはできない

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この記事を書いた人
SAKA

4人家族のサラリーマン不動産投資家。
区分所有2室、戸建2棟、アパート1棟(6室)を購入。
NSCA認定パーソナルトレーナー資格者。

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書籍の紹介

「1日1ページで痩せる」

本書は、スポーツ系専門学校講師を務め、様々なメディアで運動指導・監修を行う坂詰真二氏が紹介する1日1ページの内容を実践することでダイエットに関する正しい知識と方法を学ぶことができる1冊。

1日1ページをコンセプトに本書は構成されています

実際には1ページでない日もありますが、そこはご愛敬

1個学んだら1個実践する形式なので、インプットばかりしてアウトプットできていない人にはフィットすると思います

そのほかにも「ダイエットのウソホント」という題名で誤解されがちなダイエットに関する情報も紹介されています

書かれている内容は、入門的なことが多いのでダイエット初心者におすすめ

ただし、本書のタイトルにある「最強の教科書」と呼ぶには、情報が不足している点がたくさんあるように思われるので、ある程度知識がある方は読まなくても良いと思います

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15個の要点まとめ

本当の意味でダイエットを成功させるために手を付けるべきなのは「準備」です!

準備なしに、見聞きした謳い文句に飛びつき、空腹と戦う断食のような厳しい食事制限をしたり、顔をしかめるほどのキツイ運動を開始したら、待っているのは心と体の激しい疲労とそれによる挫折です。

【間違ったダイエットによる悪影響】

  • 筋肉量の低下
  • 骨密度の低下
  • 貧血になる
  • 免疫力が落ちる
  • 無月経になる(女性の場合)

人生で楽しいことのひとつが食べることなのに、そのストレスをコントロールしないで糖質制限!甘いもの禁止!としてしまうとストレスにストレスを上塗りすることになる。

その結果、挫折とリバウンドに至る。

接触障害になってしまう人もいます。

【ダイエットの事前準備】

  1. 間違った知識を捨て、正しい知識を得る
  2. 現状を把握し、現実的な目標設定をすること
  3. ストレスマネジメントする

炭水化物(糖質+食物繊維)とタンパク質、脂質の三大栄養素のバランスが大切です。

私たちはこれらの栄養素を食べ物から取り込み、エネルギーを作り出したり、筋肉などの細胞を作り出しています。

三大栄養素にビタミン、ミネラルを加えたものを五大栄養素と呼びます。

栄養素ごとに体の中で担う働きは異なるため、どの栄養素も欠かすことができません

筋肉が多い人ほど、普通に生活しているだけでたくさんのエネルギーを消費する痩せやすい体だといえます。

逆に食事制限だけをして体脂肪が減ると同時に筋肉量まで減ってしまい、それだけ基礎代謝量も低下して体にエネルギーが余って太りやすい体質になってしまうのです。

ダイエットで成功するためには、まず自分の体型にしっかり向き合う必要があります。

身長とウエストサイズ、BMI(体格指数)からある程度の体組成を推定し、自分の体型を客観的に把握しておきましょう。

「リンパの流れをよくして老廃物を流すことで細くする」といった、宣伝文句をみたことがあるひとは多いのではないでしょうか。

このようなマッサージ系ダイエットは根強く信じられていますが、真っ赤な嘘。

外側からの物理的刺激によって、体脂肪が分解されたり消費されたりすることはありません。

マッサージで一時的にサイズダウンすることはありますが、それは脂肪ではなく細胞の間を満たす細胞間質液という水分の移動によるもの。

マッサージを受けると目に見えてむくみが解消され細くなりますが、1時間程度で元に戻ってしまいます

もちろん、脂肪の増減とは全く関係ありません。

「太っている原因は骨盤などの歪みである」「体のゆがみを整えることで痩せる」といった整体的な要素を取り入れたダイエット法もよく聞きます。

しかし、骨格のゆがみを直しても体脂肪を減らす効果はありません。

「プチ断食」「ファスティング」などと呼ばれる絶食型ダイエットは、最悪死に至りかねない危険なダイエット法です。

過食になってしまった人が食生活の見直しや胃袋を小さくするなどの目的で、専門家の管理のもと2〜3日程度行うということならば一定の意味がありますが、そうでなければやるべきではありません。

食事をほとんどしなければ当然ながら体重も体脂肪も減りますが、同時に筋肉が分解されてエネルギーとして使われるので筋肉がどんどん落ちてしまいます。

筋肉は常時エネルギーを消費しているので、筋肉が減るとその分、エネルギー消費量が減ります。

絶食後、体は省エネ体質になってしまっているため、食事量を元に戻すと少しずつ体重は増えていくことになります。

朝食を抜くべきでない理由は、睡眠中は飲食をしないため、朝にしっかりエネルギーを摂らないと血糖値が下がって脳も体もうまく働かないだけでなく、筋肉が分解されてしまうからです。

体のリズム作りとして取り入れたい習慣は、朝日を浴びること。

体内時計は1日が約25時間設定ですが、それをリセットするのが朝日なのです。

そうすると、14〜16時間後に「眠りのホルモン」と呼ばれるメラトニンが分泌されて自然に眠たくなるようになっています。

ダイエットにはウォーキングや水泳などの有酸素運動の方が筋トレより効果的と多くの人が考えているのではないでしょうか。

本書でお伝えしてきた通り、「食事制限+筋トレ」が正しくできていれば、有酸素運動は必ずしも必要ありません。

【実践!30日ダイエット】Day1〜Day5

Day1:ダイエットに関する知識をリセットしよう

Day2:毎食と食間に必ず水を飲む

Day3:食事を記録し、客観視する

Day4:過食を招くストレスを和らげる

Day5:食事回数は1日4回に

実践|3つのポイント

①BMIが18.5になる時の自分の体重を確認してみる⇨57.3kg(ここまで体重を減らしてはいけない。たぶん減らせないと思うけど)

②食間は水を飲むことを意識する!

③妻が小顔ローラーを使い出したら、意味ないことを教えてあげる!(水分の移動によるものなので、一時的には効果あるよと補足もしておく)

ひと言まとめ

さかどん
さかどん

どんな方法であれ、正しい知識と良い習慣を身に付けることが重要!

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以上、「【ダイエット】『1日1ページで痩せるダイエット最強の教科書』【書評No.9】」という記事でした

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